バドミントンの練習を家で自主練習するためのコツ!
バドミントン歴もまだ半年くらいと浅い方の中には、早く強くなりたくてバドミントンの練習を家で自主練習しいる人も多いはずです。
どんなスポーツでもそうですが、基礎練習が大切です。
でも、バドミントンの練習を家で自主練習するには、いったいどんなメニューをやれば良いのでしょうか?
まずは、体を作ることが大切ですから、体幹を鍛えるトレーニングや筋トレなどをするのも良いでしょう。
そして、実際にシャトルを打つ、フットワーク練習というメニューも挙げられます。
と言っても、家では体育館などと違い狭くてできないこともあります。
家の近くに壁打ちなどができる公園などの場所があれば、それはメニューとして取り入れることが可能でしょう。
どうしても自分の部屋などのせまい場所でとなれば、シャトル置きや部屋の中でシャトルをぽんぽんとするなどの練習に限られてきます。
できれば、暇なときを利用して壁打ちができる場所を確保したいものです。
壁打ちは、特別何かを意識してやる必要はありません。
どうしても意識するのであれば、ダブルスのレシーブなどを意識やると良いでしょう。
押し出して打ったり、ドライブを打ったり、肩口でも打てるようにしたりすると良いです。
そうすることで、細かいラケットワークや反応、シャトルを見る目、大振りではなく小振りでしっかり返す力、フォア側も打てる懐といった練習になります。
回数も、ある程度決めて連続できるまでするとか、1日合計何回するというように決めるとモチベーションも上がりますよ。
とにかく回数を打っていると、シャトルから目を離さないようになってきますから、どうやって打って、どうやって壁に当てれば、どんな動きで返ってくるのかなどがわかるようになってきます。
バドミントンの練習を家で行う自主練習で補うとすれば、このようなメニューに限定されてきます。
でも、同じ限定されたメニューであっても、バドミントンが強くなるコツと言うものがあります。
そのコツを知っているかどうか。
その違いは、同じようにバドミントンの練習を家で行う自主練習で補っていても、天と地の差がついてしまいます。
そのバドミントンの練習を家で行う自主練習で補うコツは・・・
⇒
バドミントンの練習を家で自主練習するためのコツを知っているか知らないかで大きな差が!